ワニ、カバ、原住民との戦いメコン川ジャングル

いよいよ小さな手こぎボートに乗って危険なジャングル探検に行くことに



ジャングルの中はワニ、カバ、蛇、猿、ピラニア、カエル、オタマジャクシらがいる



また危険な原住民もいるので厳重に注意！！


矢を打ってくることもあるので
その時は矢をヤっとよけてくださいとのこと！



まさにジャングルの秘境だ








とここまではフィクションです。








本当は手こぎボートで川の狭い茂みの中を通る観光コースだ




手こぎボートは大変込み合っている、一つのボートに客は３〜４人、と後ろに一人づつ計二人船頭がつく
(後ろにつくのは船後？)

ボートに乗ってるからと言って、ボーと、しててはだめ、

クリーミーのボートは
前の先頭は若い女の子、後ろにクリーミーその後ろにツアー客の男がふたり、その後ろは船後の若い男。
前の女の子と兄妹らしい。

クリーミーの船頭たちが一番若い、他のボートはそれなりの歳いった人たちだ。


船頭が若いから体力あって、狭い中を他のボートを追い越しながら進む、

クリーミー後ろの二人の客男おっちゃんたちは大はしゃぎ。



乗る時、
チップを一万づつ渡すことになっており、もう渡してあるのだが、

降りる時。俺は女に甘いんだ、と、いいながらおっちゃんたちはまたチップ渡した。

(１万ベトナムドン=５０円くらい)


カモーンエム！(ありがとう)
ヘンガップライ！(またね) (さよなら)


クリーミー
ってベトナム語で言って、手を振って別れ、最初乗って来た豪華客船に乗り換えて元の場所まで戻った。



あれ？手漕ぎボートで通った時の写真がない。

はしゃいでたので？写真を撮ってなかった忘れてた。






なぜジャングルとかを秘境と言うのか？






昔、ずるい奴がジャングルにいて、卑怯だった、それで秘境と言うようになったとか？


ベトナム紀行続く。





ベトナム旅行の話し引き伸ばして続けてますので、ブログネタに困らない。
だから

引き伸ばすのっていいことだ！









でもパンツのゴムは引き伸ばすとたるむので注意。