ご心中お察しします。息子もいまだにそんな感じ。教科書なんか家に持って帰ってきた事ないし…
> なっちゃんさんコメントありがとうございます学校に行くと他の子と比べちゃうからイヤなんですよね〜比べなければ「子供ってこんなもんなのかな」なんて思っているのに…なっちゃんサンの日記を拝見して、私も思いました…『心中お察しいたします…』めげずに頑張りましょう(^-^;)/
ここで 何処でも同じ悩みを抱えてるんですね〜と言いたい所ですが…やっぱり本人の将来を考えちゃうと必要以上に怒ってしまうわたくしです 親の心子知らずなんでしょうかね自分はどうだった?と言われると辛いですが…だからこそ息子には厳しくあたってしまうのですが[s:107]良くないですかね〜[s:406]
>整体&スポーツボディケア 恵整体院 院長さんコメントありがとうございます『無償の愛情を持って育てていれば、その育て方に“間違い”は無い』と言っていた人がいましたが…私自身も口うるさい方だと思います☆でも、『子の心、親知らず』あまり注意し過ぎて、子供本人が「親に受け入れられていない」と感じながら幼少期を育ってしまわないように…とは気をつけていますが…難しいですね☆子供が少なくなってきて、過干渉の親が多いみたいなので、私も気をつけなくちゃ、です(>_<)
子供の為には、口うるさい親でちょうど良いんだと思います。子供の学力の差は親の能力の差と塾の先生によく言われるので、親力がない自分は反省の日々です
> なっちゃんさんコメントありがとうございます♪なるほど「親力」ですかぁ…心当たりがありますね☆自分自身も「大人じゃないなぁ…」と感じる事がありますからね…初めての子供を育ててる時って、親としても何もかもが初めてだし、どう対応したらいいのか判らない事が多々あります(>_<)核家族で、親に教えてもらう事も少ないし、近所付き合いも希薄でお節介オバサンとかも少ないし、共働きで子供に関わる時間も多くはないし…色々が混ざって「親力」も育ちにくいのかも…子供に「頑張れ」と言いながら自分も頑張らなくちゃって事ですね〜!
こんにちは♪先日、私も授業参観行ってきましたぁ!まだ小1年生なので、ほのぼのと参観出来ましたが、成長するにつれて考えさせられることが増えてくるのですねぇ。。「親の能力」…子供がいるからこそ、自分が親させてもらっているあまちゃんなカバンですぅ。。「親力」を培わなくては。。 試行錯誤の勉強の日々ですぅ。。
とこチャンさんへそうなんですよ〜子供を変えたければ、まず親が変われともよく塾の先生に言われますね〜。>コーチングが良いとスポーツ選手が伸びるように、親のコーチング能力を問われているんですよねえ。そうなると、かなり低いランクのコーチです、私って
おはようございます分かります〜うちも以前学校公開見に行ったら、隣の子に教科書見せてもらってたり、習字の道具忘れて先生に借りたり…何度もありましたよ高学年になるとダメですよね…緊張感の無さそれに、何で来たんだよぉ的にヤル気なさげな態度中学に行ったら益々ですよ〜うちはもう諦めてます
> あとさんおはようございます♪コメントありがとうございます(^O^)ウチのは小さい時からずっとそんな感じでしたが、1・2年生のうちはまだ笑って見られましたが、もぅ笑い事じゃない(>_<)「見に来てね(^O^)」なんてカワイイ事を言う割には「イイところを見せたい」って気持ちは無いみたいで…(-.-;)意味解らん☆>中学に行ったら益々ですよ〜[s:419]↑やはりそうなのですか( ̄□ ̄;)自分で頑張って欲しいけど…もっと見てやらないとダメなのかなぁ…(T-T)