中高年以降の膝の痛みで、最も多い症状が『変形性膝関節症』です。
関節の内側の“軟骨のすり減り”が、大きな問題点のように思われていますが、実際は、関節の外側の“筋肉の働きの衰え”が、症状を発症させるキッカケとなって、その後、症状を悪化させる原因になっています。
この為、筋力トレーニングを中心にした運動療法が、治療として積極的に勧められていますが、中高年以降になると体調不調も重なるので、『膝の動きを良くする工夫』や、『身体のコンディショニング』も重要になります。
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【 本八幡( 市川市 )ファミリー治療院 】