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更年期 と 疲労感・倦怠感


女性にとって、更年期に入る時期は、これまでの仕事、家事、子育てなどで、今迄の生活の疲れがドッと出てきても、おかしくはない時期です。
しかも、この時期は、体力が落ちてくる時期でもあります。
その結果、疲れがなかなかとれない・何をするのもおっくう・いつも体がだるいなどの症状が、更年期を迎えた女性に、多く見られます。
実際、更年期の女性の約7割が、疲労感・倦怠感に悩まされている、と言われます。
そのような中で、本当は身体がすごく疲れを感じているけれども、「年のせいにはしたくない!、 私はもっと頑張れる!」と若い頃と同じように、背伸びをして、こなそうとして無理をすると、後でよけいにつらくなってきます。
そして、思うように仕事がはかどらないと、自信をなくしてしまったり・・・、家族やまわりから、怠けていると思われるのではないかと自分を責めたりして・・・、ウツ状態に陥る事もあります。
若い頃と同じ仕事や、家事の量をこなせば、疲れるのは当たり前なのです。
 
 
ところで、「疲労 」と、「 疲労感・倦怠感」が違う事を、御存知でしょうか?
疲労感・倦怠感 は、脳が感じることなので、体が疲れていても、ごほうび や、コーヒーなどの カフェイン 、 栄養ドリンク、達成感 、などによって、改善(=感じないように)することができます。
しかし、身体の疲労は減っているわけではないので、そのまま無理を重ねると・・・、1日の疲れがなかなか取れない、特に疲れたことをしたわけではないのに体がだるい、おっくうで何もする気になれない、といった症状が起こります。
これは、身体を酷使し続けると、疲労感が、一時的にマヒしただけだからです。
身体の「 疲労 」を改善するために、一番良い方法は、睡眠です。
でも、だからと言って、日頃の 寝不足を解消 しようと、休日に睡眠を多くとると、「 寝だめをしたのに、何だか体がだるい・・」という状態になります。
これは、疲労を感じる感覚が、通常の(=解消された)状態に戻るので、体がだるく感じてくるのです。 
つまり、寝だめをしたからダルるなったのではなく、疲労を感じるセンサーが正常に戻ったため、体がだるく感じてしまうのです。
 
 
ですから、「疲労感・倦怠感」だけではなく、しっかりと、「疲れ」を取りましょう。
このような理由から、更年期の時期「疲れ」を取るために、ポイントとなるのが、身体の血液循環の改善です。
疲れがなかなかとれなくなると、血液循環が悪くなり、何となく体調が悪い状態が続き、例えば、体の様々な部分が痛くなったり、だるくなったりします。
血液循環の改善は、身体の機能が向上が期待できますし、その上、更年期障害の症状全体を軽くする効果もあります。
つまり、疲労だけでなく、このような更年期の不定愁訴の症状に対しても、効果があります。
また、血液循環の改善には、脳内ホルモンが分泌されて、ストレスを感じにくいというデータもありますので、普段からストレスに強い体になることが出来ます。
この結果、健康な体を維持することにもつながりますし、筋肉を動かして、こりをほぐすことにもなり、肩こりや腰痛への対処にもなります。
更年期の時期には、身体をリラックスさせる事と睡眠が、疲労にとって、もっとも効果的です。
 
 
当院では、こりや痛みに対し、血流改善と障害神経の機能回復を促し、筋緊張やそれに伴う硬結、不快感、疲労感、及び疼痛や圧痛を除去する事を、基本治療としています。
 
 (HP) http://nqf32971.cocolog-nifty.com/blog/
いいね!  2011年8月28日(日) 11:45
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