姿勢が悪いと、最初に浮かぶのは、見た目の悪さですが、実際には、姿勢の悪化から、身体の歪みとなって、慢性的に「首や肩が凝る」とか「腰が痛い」といった症状が起き、絶えず悩まされるようになります。
特に、長時間の『座りすぎ』や『座りっぱなし』の場合には、姿勢を支える背中や腰の負担が大きいので、姿勢が崩れ易くなる上に、「座っている事が多いほど腰痛になり易い」と言われるように、身体に不調を起こす大きな原因になります。
この為、長時間の座り仕事で、疲労を感じ、身体の痛みや不快な症状に気付いたら、持病とさせない為にも、早めにマッサージ治療で、身体のチェックと手当をする事が大切です。
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