わかりました、見たと言うのを信用すれば、私の見解は。きっと、鏡越しに見た『ただならぬ』方も入浴シーンは、極力・極力(存在さえ)非公開な方で、先に入っていた母・娘はその存在に知ってかしらずか、わかりませんが。おーちゃん が入ってきたときは姿が非公開につき姿を消していたのですが、我慢の限界を感じそぉーと出て行ったつもりが、冷気と言う独特の気配は消せなかったのでしょうね。やはり富士山は霊峰と言われる山なので、非公開つながりで、出会ってしまったのでしょうかね???。
ボクは霊の存在は信じるものの、見た事がないので。。どーなんでしょうねぇちなみにこの話し…スリッパの数はポイントなんですか?母娘がスリッパをはいて出ていったとすると、その若い女性は裸足で出ていったのかな…? 風呂場の外が濡れていたら…普通の人? 乾いていたとしたら…存在してない人??
こここ怖いですね。(-_-;)水場って幽霊がでるっていいますよね・・・。お、温泉は大好きですが・・・・・、のぞみは遊園地のお化け屋敷も断固拒否タイプなので・・・しばらく思い出してしまいそうです。座敷わらしみたいな幸運を呼ぶ系だったら良いんですけどね〜。
怖い(T-T)
霊峰!本場ですよねぇ。「湯どころ」へは、一度外に出て歩く造り。裸足では来ないだろうし、スリッパの数は入浴人数と合っていたのです。私は、相当なリアリストなので、納得出来る説明を、いろいろ考えてみたんですけどね。。。仮定1)私が洗髪中の為、「彼女」が後ろを通って露天へ行ったのを、単に気が付かなかった?…だとすると、戻ってくるまで長くて1分あるか?早過ぎるけど。仮定2)実は「おかま君」とか、中性的な方で、男性露天の方から垣根(2メートル以上あったと思うけど)を越えて侵入。私が居た為、スルーした?…企業の専用保養所だし、設定にかなり無理があるけど。状況的には、まだ後者に納得。「彼女」は、脚の下の方までちゃんとあって、髪型も覚えている。ただ、上がる際にシャワーをかけず、体も拭かず。扉を閉め終わるまで、横顔さえ見えなかった。ホント、すーっと出て行かれたんです。私が上がる時は、めっちゃアセっていたので、脱衣場の足下がどうだったか覚えていません。脱衣場には、三面鏡付きの化粧台と、逆側に洗面台と大きな鏡が合わせ状態であったので、それさえ「映ったの見たら、何かあるかもー!」と思い、慌てて着替えました。特に私自身に変化は起こっていないけど、「呼んじゃった」のかなぁ。。。座敷わらし、本で読んだ事ありますよぉ。宮城の方の民話でしたか?居たはずの「子」がいなくなっちゃうと、良くない事があるんでしたよね。