TVが、じっくり観られない毎日。今、旬の知っとくべき事って??私の知識の源泉…「R25」アールニジュウゴ。(年齢オーバーだけど)ご存知、駅にあるリクルートの無料冊子です。カラーページ、ふんだんな写真、内容的に、さすがの「太っ腹」具合を感じます。ニュースとは、違う切り口の記事で、堅い内容も柔らかく。注目のひと、のライフスタイル、プラン含むロングインタビュー。女性社員を「OLちゃん」と呼ぶ、息抜きモテリーマン講座。考えさせられる事の多い、石田衣良さんのエッセー。3回読んでも、「発見」出来る事があります。女性向けバージョンも確か去年から出てるけど、人気どうなのかなぁ?
島田紳助の『ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する 』を読みました。少々自慢話しっぽく感じるとこもありましたけど、ところどころに人との接し方(関係の持ち方)なんかが書いてあって、そういう部分がとっても勉強になりました。またいつか読みたいので、しばらく保存しておこうと思います。(笑)
島田洋七の 『がばいばあちゃんの ''笑顔で生きんしゃい!''』 を読みました。(こう書くと、芸人さんの本ばかり読んでるようだけど…) 「がばいばあちゃん」シリーズの2作目にあたるようだけど、1作目がなかったので初めて読んだことになる。 「東京タワー おかんと僕と時々おとん」の「おかん」にも少々カブる気もするけど、、読み終わった頃には「がばいばあちゃん」のファンになってしまった。。 この本のとっても素敵なフレーズを…「そんな、ばあちゃんが遺してくれた中で、俺が一番好きな言葉がこれだ。 ''死ぬまで夢を持て! 叶わなくても、しょせん夢だから''」オレもここが一番好きです。俺もこれからもずっと叶わなくても夢を追い続けていきたい!ってそう思えて、ファイトがわいてくるとってもイイフレーズでした。
今は伊坂幸太郎さんの「オーデュボンの祈り」を読んでます!伊坂さんはミステリーになるのかな、でもストーリーが他の本とリンクしてたりして結構はまります!
私も地域の無料パンフレットはよく、もらってきて読んでいます。後、ニュース番組を見る、携帯サイトの新聞を読む、これで、かなり情報収集は出来ます[s:355]
最近は、ニュースはネットでほとんど収集できますネ。実はここ数年(?)新聞とってなくって…もう今後新聞をとることもないような気が…(^^;
KENGOさん、私も3カ月前に新聞を止めましたが、何の支障もなく、情報収集にもこまりません。タウン紙などいろいろあるし…ね!
年末年始。らしいイベントが無いから、「東京ウォーカー」買ってみたっ。新名所・初詣・福袋へGO!!
やっと伊坂さんの「オーデュボンの祈り」読破しました。しばらく長編は疲れたので、YOUさんの「とりあえず一回ねる」というエッセイを読み始めました
久々に、読書。海堂 尊 「チーム・バチスタの栄光」大学病院を背景に、外科手術チームの話。医療モノなのに、サラッとした文章です。薄くて、読みやすい、通勤向きの本でした。
クセになって、又読書。「クライマーズ・ハイ」横山秀夫群馬の新聞社に勤める、事件記者が主人公。実際に起こった、日航ジャンボ機墜落時のお話。何気なく見ている新聞。見方が、少し変わりました。「殺人の門」東野圭吾幼い頃からの友人(だと思っていた人)に、翻弄される主人公。復讐したいと考えるお話。逆にストレスがたまる感じで、あまり…。
『子どもが育つ魔法の言葉』ドロシー・ロー・ノルト著批判ばかりされた子どもは 非難することをおぼえる 殴られて大きくなった子どもは 力にたよることをおぼえる 笑いものにされた子どもは ものを言わずにいることをおぼえる 皮肉にさらされた子どもは 鈍い良心のもちぬしとなる しかし、激励をうけた子どもは 自信をおぼえる 寛容にであった子どもは 忍耐をおぼえる 賞賛をうけた子どもは 評価することをおぼえる フェアプレーを経験した子どもは 公正をおぼえる 友情を知る子どもは 親切をおぼえる 安心を経験した子どもは 信頼をおぼえる 可愛がられ抱きしめられた子どもは 世界中の愛情を 感じ取ることをおぼえる長男が誕生した頃、この詩に心を打たれ、本屋へ直行いたしました!…が、完読していないぃぃぃ‥最近、埋もれた資料の中から、出てきたので最初から読み返えそぉ〜っと(^^)初心に戻って、愛情を与えねば‥(^^;(…怒鳴ってばかりは、イケナイイケナイ)
『B型 自分の説明書』 Jamais Jamais B型の性質などが書かれてます。読むとB型がちょっと好きになるかも!?
今日『A型 自分の説明書』を発見しました!※O型早く出ないかな〜