脳の活性で明るくも暗くもなれる。
すべては自分の思い通りなんだ。
これを自分の中で確信したのは１０代の頃
私が学生の頃、家にいるのが嫌で病気をつくって入院した事があった。【今考えると最大の甘えなんだよ。甘え方知らなかったんだね。】
入院したら、家から、離れることが出来るから
仮病から始まり、そして本当の病名がついて本格治療が始まった。
はじめは親をだましてるつもりだったのに、いつの間にやら本当に身体が言う事聞かなくなって、
身体が、重く なって 心もウツウツとしていた。
元気のはずだから、元気を出そうとしても身体が言う事きかない。
不思議な感覚だった。
不思議だよね〜〜【今思い出しても不思議だよ〜】
でも看護婦になりたいと思ってから、もう入院は嫌だ
病気とさよならして親と和解をしなくっちゃって自分で思った。
和解って言っても自分の一方的な反抗なだけだけれども。
それから、みるみる元気になっていく。【元気になろうって思ったのではなく、入院は嫌だ 看護婦になるって思ったんだよ】
薬ともすんなり縁が切れた。
あんなにしんどかった身体が軽くなった。
そしてお勉強して看護学校に入った。
決めて進むと想い通りになるんだね♪
と思い出した一瞬でした。
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