高齢になると、身体の働きが弱ってくるので、冷えの症状も、身体の内側や、内部に入り込んだような“冷え”を感じて、「腰やお腹が冷える」、「身体に寒気を感じる」、などが多くなります。
この為、着込んでも、寒さに対して敏感でいたり、身体を温めても、身体の一部に強く冷えを感じていたりします。
しかも、高齢なので、『冷えは万病のもと』と言われるように、「足先が冷えてなかなか寝つけない」、「疲れ易く、風邪を引き易い」、「胃痛のほか、下痢と便秘を繰り返す」など、体調も悪化も起きてきます。
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