腰痛は、女性にとって、肩こりに次いで2番目に多い症状になっていますが、更年期以降になると腰痛で悩まされる女性が増えて、約3割にもなっています。
この原因として、更年期になると、血管の収縮をコントロールしている自律神経の働きが不安定になって、血行が悪くなり、冷えから腰痛が生じ易くなると考えられています。
中でも、腰とつながっているお尻は、毛細血管が多く集まっているので、自律神経の働きが不安定になると、血行が悪くなって冷え易くなるので、更年期以降の腰痛対策には、お尻の血行改善も大切です。
続きは、『女性の更年期の腰痛 と、お尻の冷え(
family-tiryouin.com/190427-2 )』を、クリックしてご覧下さい。